8月, 2011年

馬券の的中率

2011-08-25

インターネットで第59回神戸新聞杯予想情報を探していると、色んなローズステークスについて予想ブログを目にします。ただ馬券に繋がりそうな情報を探すだけでも、時間が有るときに観るものとしては楽しめるものです。競馬予想ブログの中には、競馬予想会社が立ち上げているものもあって、無料で競馬予想を展開しています。競馬ファンのコメントを綴っているブログや、各重賞レースや芝、ダートレース専門のブログ、新馬戦だけを扱っているブログなど、色んなブロガーを見つけることが出来ます。特に面白そうなのが、新馬戦を専門としているブログです。エントリーしてくる馬の過去実績が殆ど皆無ですから、競馬予想を立てる際は、馬の血統やトレーニング状況、その日のコンディションなどの要素をフル活用して予想を立てていきます。ブロガーとユーザーとのやり取りも、競馬に関するマニアックな内容であったり、Q&A形式で質問に応えていくようなやり取りも見られます。競馬では、馬の血統の良し悪しで大体の結果が見えているといわれているようですが、なんだかそうとも言い切れないような気がします。そもそも、理屈によって馬券の的中率とか出せるものなのかという疑問さえ浮かんできます。しかし、実際はそんな大きいことではなく、ブログの管理者もそのユーザーも競馬予想の信用性はともかく、互いのGⅡオールカマー予想知識を展開しあっている、つまり遠まわしに自分の知識を自慢しているのです。競馬ファンとして、その気持ちは分かる気がします。

競馬予想会社を利用

2011-08-10

競馬サークルというのは実に狭い世界で、噂や風評やもしくは悪しき慣習なんてものはあっという間に広まるものです。

最近では相撲界の裏社会的な壮大なスキャンダルが取り沙汰されましたが、規模や体質的には競馬界も似たような環境にあるというのは否定できないでしょう。

たとえば少し前に女性週刊誌などで報道された三浦皇成騎手とタレントのほしのあきの恋愛騒動。

三浦騎手も当時「武豊を超える新人」として脚光を浴びていましたし、ほしのあきもフジテレビ系の「スーパー競馬」に出演していましたので、知っている人も多いでしょう。

結論としてはデビューから三浦騎手の師匠だった河野調教師が激怒し、三浦とほしのの話題はタブー的な扱いとなり自然消滅した模様です。

この騒動で不思議なのは、競馬サークル側からの報道がほとんど無かった点です。

女性週刊誌やテレビのワイドショーの報道は言ってみれば「女性タレントほしのあき」側での騒動であり、三浦騎手側とも言える競馬マスコミはだんまりを決め込んだのです。

これに限らず、競馬サークル内で起こったスキャンダルやゴシップネタは競馬マスコミから情報発信されることはまずありません。

関係者の怒りを買えばその会社は取材が出来なくなる可能性が高いからです。

一つ間違えば相撲界のように「閉鎖的だ」と批判されかねないのですが、国が認可した公営ギャンブルという特殊な世界ゆえに黙認されているのかもしれません。

逆にそういった閉鎖的な業界から上手く情報を取ってくる競馬予想会社を利用できれば、競馬予想が有利になるということも言えますね。

競馬界が盛り上がる瞬間

2011-08-10

競馬界が盛り上がるには、スターの登場が必須条件ともいえます。

高度経済成長期に現れたハイセイコーやバブル期に現れたオグリキャップは、いずれも地方競馬から中央に乗り込んできた「野武士」というイメージを持ったスターホースでした。

近年は景気が停滞を続けているということもあり、馬主の資金力や調教設備の格差などから中央競馬と地方競馬の競走馬の能力差が広がりつつあります。

この状況で地方から中央競馬でトップを争うような強豪馬はなかなか出てこれないのが現状で、特に地方競馬はスターホースの育成に苦心しているのです。

しかし、ここで発想の転換をしたのが高知競馬のハルウララで、連敗記録を売りに全国的な認知度を得て、馬券のみならずグッズの売り上げなどで予想外の貢献をしたようです。

その後は園田競馬が手法を受け継ぎ、165連敗のエリザベスクィーンや179連敗のカンムリホルダーが人気者として活躍しました。

もちろんこの手法がいつまでも通用するものでもありませんが、園田競馬はいろいろな試行錯誤で競馬場を盛り上げようと企業努力を続けています。

連敗馬の単勝馬券を「当たらない」という意味で交通安全のお守りとして宣伝するというのはなかなか秀逸なアイデアですし、こういった努力が地方競馬を存続させいずれまた競馬ブームの火付け役となっていって欲しいものだと願います。

未勝利戦を軽視するしない

2011-08-10

競馬初心者にありがちであまりよくない傾向にあるのが、「未勝利戦を軽視する」ということです。

確かに未勝利戦は基本的に弱い馬が走っているということは言えますし、聞かない名前の馬ばかりということもあるのでなかなか熱を入れて予想をという感じにはなりにくいでしょう。

しかし、JRAのレースプログラムのうちでもっとも安定的に稼ぐ事が可能なのが未勝利戦だということは覚えておかなければいけません。

その理由はいくつかありますが、もっとも大きな理由は出走馬の力の差がすべてのカテゴリーの中で一番大きく、その差を見極めることが出来れば馬券を当てやすいということです。

また、それに関連することで、未勝利馬も出走回数が増えてくると戦績からその馬の特徴をとらえることができるようになりますので、得意不得意を見極めやすくなります。

つまり予想材料が比較的揃っているカテゴリーでもあるわけです。

更に重要視したいのが、デビュー前からの注目馬についてです。

安定的に強豪馬を預けてくれる有力馬主の注目馬は調教師にしてみれば恥をかかせられない重要な御曹司ですから、しっかりと勝てる環境を整えて出走させてきます。

体調に問題が無く調教師自身が強気のコメントをしている有力馬主の良血馬が出走してきたら、馬券から外す手は無いでしょう。

もちろん絶対ということは無いですが、危険な人気馬を見極めることが出来れば1~3点勝負くらいでしっかり儲けることも可能です。

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